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2月パチスロ市場は稼働・粗利ともに微減、新規層獲得へSNS活用が鍵 グリーンべると2026年3月17日

メイドインサービスは3月13日、オンライン上で第46回パチスロ定例セミナー「市場動向と最新機種解説 特集:新規層向けの施策」を開催した。講師は同社事業推進部セールスプロモーショングループの町田遥氏が務め、2月の市場動向、新規層獲得に向けた施策、および最新機種の分析について解説。業界関係者に向けて幅広い情報を提供した。

冒頭、町田氏は2月の市場動向を報告。スマスロ新台販売台数は約48,100台となり、2月末時点でのスマスロの設置比率はは59.7%、(ノーマル機を除いたスマスロの設置比率は86.9%)に達した。

市場全体の業績は、平均稼働8,983枚(前月比マイナス113枚)、平均売上27,451円(同マイナス683円)、平均粗利3,369円(同マイナス148円)で推移し、平均粗利率は12.3%(同マイナス0.2ポイント)。1月と比べいずれの数値も微減となった。

新台導入の状況については、「12月同様に機種数が多かったために売り切れなかった部分もあり、実導入台数は予定を下回っている」と説明。今後も稼働に不安のある機種については予定台数が捌けない状況が続くと見込みつつ、「機種というよりもメーカー毎に信頼度が変わってくるはずで、実績が複数機種で出ているメーカー以外は注意したい」と釘を刺した。

特集テーマ「新規層向けの施策」では、転勤・異動シーズンである3〜4月が新規集客の絶好機であるとして、SNS施策の強化を提言。「初見のお客様はまずSNSで知名度と活発度を確認する」とし、転勤族向けの地域情報投稿や初心者向けシリーズの発信、店長・スタッフの顔出しによる安心感の演出を優先施策として紹介した。機種選定においては、ジャグラーやノーマルタイプを主軸に据え、「稼働が堅調で、店舗の強さを最も伝えやすい」と解説。新規客にとって設定感が伝わりやすいミドルAT機との組み合わせも有効だと付け加えた。

最新機種分析では、3月2日導入の『L甲鉄城のカバネリ 海門決戦』について、「初週稼働は良好で、歴代でもトップクラスの推移を見せており、稼働の柱になり得る実績」と高く評価。さらに4月前半の導入機種については「機種数は出るが、あまり期待の持てる機種はない」としながらも、新しいBTの可能性を持つ『LB異世界かるてっと』とメーカーとして好調な山佐ネクスト『Lヨルムンガンド』の2機種を注目株として挙げた。

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