トップページ > パチンコ業界ニュース > 依存防止対策調査の「承諾書」提出ホール数4,400超
依存防止対策調査の「承諾書」提出ホール数4,400超 グリーンべると2019年12月5日 一般社団法人遊技産業健全化推進機構は12月4日、来年1月より実施予定の依存防止対策調査で必要となるホールからの「承諾書」が、同日現在で4,400を超えたと発表した。 現在、同機構内では業務委託した業者とともに、提出された承諾書の記載内容の最終チェックを行っている。同機構では、最終チェック完了後、依存防止対策調査専用ホームページ(https://www.izonboushitaisaku.jp/)で、「承諾書」提出済みホールと所在地を掲載。現時点で、第1回目のアップ日は12月20日を予定している。 なお第1回目のアップ時には、約2,000店舗のデータを掲載する見込みだという。
一般社団法人遊技産業健全化推進機構は12月4日、来年1月より実施予定の依存防止対策調査で必要となるホールからの「承諾書」が、同日現在で4,400を超えたと発表した。
現在、同機構内では業務委託した業者とともに、提出された承諾書の記載内容の最終チェックを行っている。同機構では、最終チェック完了後、依存防止対策調査専用ホームページ(https://www.izonboushitaisaku.jp/)で、「承諾書」提出済みホールと所在地を掲載。現時点で、第1回目のアップ日は12月20日を予定している。
なお第1回目のアップ時には、約2,000店舗のデータを掲載する見込みだという。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD