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都遊協、ワンデーポートに7年連続の助成 グリーンべると2015年8月7日 東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は7月29日、定例理事会を開催し、ギャンブル依存者の回復支援を行う認定NPO法人「ワンデーポート」(横浜市瀬谷区)に100万円を助成することを議決した。 依存問題への対策の一環で、同施設への助成は7年連続となる。 理事会ではその他、今秋実施される全国地域安全運動にあわせて、防犯グッズ(携帯用LED電灯)を製作することを議決した。東京防犯協会連合会からの協力要請に応えた。 防犯グッズには、振込め詐欺の被害防止の標語を表示し、都民に注意喚起を呼びかける。製作個数は2万個。今秋10月11~20日に実施される全国地域安全運動で、東京防犯協会から各警察署に配布される予定。
東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は7月29日、定例理事会を開催し、ギャンブル依存者の回復支援を行う認定NPO法人「ワンデーポート」(横浜市瀬谷区)に100万円を助成することを議決した。
依存問題への対策の一環で、同施設への助成は7年連続となる。
理事会ではその他、今秋実施される全国地域安全運動にあわせて、防犯グッズ(携帯用LED電灯)を製作することを議決した。東京防犯協会連合会からの協力要請に応えた。
防犯グッズには、振込め詐欺の被害防止の標語を表示し、都民に注意喚起を呼びかける。製作個数は2万個。今秋10月11~20日に実施される全国地域安全運動で、東京防犯協会から各警察署に配布される予定。
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