広島県遊協、障がい者施設利用者に年賀シール貼付作業委託 作業費12万円あまり
遊技日本2026年1月21日
広島県遊協(延川章喜理事長)は1月20日、県内の障がい者福祉施設の利用者に委託した「謹賀新年シール」貼付作業の作業費用贈呈式を開催し、合計12万円あまりを贈呈した。
本活動はヤクルト山陽と協働で実施したもので、正月三が日の組合員ホール来店客に対し、障がい者福祉施設利用者が手作業で貼付した「謹賀新年シール」付きのヤクルトミルージュ(125ml、税込40円)を、総付景品または端玉賞品として提供した。作業料金は1本あたり2円で、ヤクルト側が負担した。
参加したホールは68店舗、注文本数は合計56,952本に上る。これにより、3つの作業所(社会福祉法人かしの木、大竹市社会福祉協議会、社会福祉法人芙蓉の家)の作業料金は合計125,358円となった。
作業開始式は2025年12月12日にかしの木、12月15日に大竹市社会福祉協議会、12月17日に芙蓉の家でそれぞれ開催。組合側からは延川理事長や門田圭吾専務理事らが参加し、利用者らを激励した。また、作業費用贈呈式は1月20日に同組合遊技会館で行われた。
同組合はこれまでも同様の取り組みを継続的に行っており、障がい者の就労支援を通じて地域社会への貢献を進めている。