関西遊商が代表者研修会ならびに新年祝賀会を開催
遊技日本2026年1月21日
関西遊商は1月20日、大阪市中央区のホテル日航大阪において代表者研修会ならびに新年祝賀会を開催した。
代表者研修会で冒頭に登壇した小西哲也理事長は「昨年を振り返ると、7月の参議院選挙は残念な結果であったが、遊技業界が一丸となったことは非常に良い経験でもあった。ここ関西では万博も無事に終わり、その経済効果は約3.6兆円と大成功をおさめた。初の女性総理である高市早苗首相も誕生し、責任ある積極財政への転換を掲げ期待されている。業界においては、昨年の新台パチンコの販売実績は約87万台と一昨年に比べ約8万台増加したものの、当組合の申請書類に関しては一昨年の4万2,000件に対し3万5,500件と減少しており厳しい状況は変わらない。ただし市場規模や参加人口では増加に転じ、回復の兆しが見られる。業界がこのまま良い方向へ向かうよう、我々も業界の発展と健全化に向けて取り組んで参りたい」と抱負を述べた。
感謝状贈呈式では、車いすの寄贈に対し社会福祉法人大阪府社会福祉協議会総務企画部の丸橋有部長より感謝状が贈呈された。丸橋部長は「今年もたくさんの車いすの寄贈をいただいたことに敬意と感謝を申し述べたい。車いすは高齢者や障がいのある方の外出支援などに大切に活用させていただく。車いすも年々老朽化しており、このように新しく寄贈いただけることでより安心安全に利用いただける」と謝意を述べた。
続いて大阪府赤十字血液センター事業推進一部の植田宏和部長より、最高位の表彰である金色有功章が授与された。植田部長は「日頃より血液事業にご理解とご協力いただき感謝している。金色有功章は20年以上継続いただいた団体様に授与するもの。来月のバレンタイン献血も含め、今後とも末長くご協力をお願いしたい」と謝意を話した。
各委員会活動の報告では、総務委員会から昨年のチャリティゴルフ大会での収益金が50万1,000円となった報告をはじめ、LINE公式アカウントが304名となったことや、身分証明書の申請についての説明があった。機械流通委員会からは技能研修会で使用する実機のスマパチ機への変更や全中古遊技機流通事業従事者講習会の実施について説明があった。また中古書類・認定書類を電子により発給することも準備中だという。社会貢献・環境対策委員会からは清掃活動や献血などのボランティア活動、駐車場巡回や救命救急講習会などの啓蒙活動、車いすや防犯カメラなどの寄付・寄贈活動について報告がなされた。
新年祝賀会では、近畿地区の府・県遊協の役員をはじめ、業界関連団体から多数の来賓が臨席。来賓を代表して大遊協の平川容志理事長が祝辞を述べた後、回胴遊商の高谷厚之筆頭副理事長の乾杯の音頭で盛大に開催された。