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三重のパチンコ店で230万円奪われる グリーンべると2015年7月3日 三重県四日市市のパチンコ店で強盗事件が発生、現金230万円が奪われた。報道各社が伝えている。 報道によれば事件が発生したのは7月2日の深夜。午前2時20分頃、同店の男性店長より「強盗に入られた」と110番通報があった。 店長が帰宅しようと店外に出たところ、20~30代と思われる男にナイフのようなものを突き付けられ、「金庫はどこだ」などと脅されたという。男は店長の両手、両足を結束バンドと粘着テープで縛り、店内の金庫にあった店の準備金230万円を奪って逃げた。 男は身長約170センチで黒の目出し帽をかぶり、黒いジャンパーとズボン姿だったという。
三重県四日市市のパチンコ店で強盗事件が発生、現金230万円が奪われた。報道各社が伝えている。
報道によれば事件が発生したのは7月2日の深夜。午前2時20分頃、同店の男性店長より「強盗に入られた」と110番通報があった。
店長が帰宅しようと店外に出たところ、20~30代と思われる男にナイフのようなものを突き付けられ、「金庫はどこだ」などと脅されたという。男は店長の両手、両足を結束バンドと粘着テープで縛り、店内の金庫にあった店の準備金230万円を奪って逃げた。
男は身長約170センチで黒の目出し帽をかぶり、黒いジャンパーとズボン姿だったという。
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