パチンコホール最大手マルハンの韓昌祐会長(80)が11月4日、韓国メディアの聯合ニュースの取材に応じ、「すべての財産を韓国と日本の社会のために還元したい」との意向を示していたことがわかった。聯合ニュース電子版が伝えた。
韓会長はまた、「韓日の間に何か残したい。そのことについて研究・構想を行っている。自分の財産を韓日両国の友好発展と社会奉仕に使う」とも述べていたという。
寄付金額や具体的な計画に関する言及はなかった模様だが、韓会長が米フォーブス誌の2009年長者番付で日本の22位にランク。資産額について1320億円と評価されていたことなどから聯合ニュースでは「寄付の額は1兆ウォン(700億円)を上回り、韓国人として最高額を記録する可能性がある」としている。
韓会長は在日韓国人1世。出身は慶尚南道泗川郡。10代の時に日本に渡った。
マルハン韓会長、全財産を日韓両国へ還元の意向
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