日本遊技関連事業協会は4月20日から22日の3日間、ボランテイア派遣隊を宮城県石巻市に派遣した。
同市は今回の東日本大震災の津波による被害が最も大きい地域の一つ。市の中心部はいまだに泥土と瓦礫に覆われ、破損した家屋、建物、流された車、漁船がそのままの姿で放置されている。
今回のボランティア隊に参加したのは白石良二隊長(千歳観光)、阿(セ)浩行副隊長(NEXUS)を含めた日遊協関係者8人。20日午後に市内の石巻専修大学に窓口を置いた災害ボランティアセンターに入ったメンバーは初日に石巻市内の現状を視察、21日から22日まで津波を被った地域の住宅内の泥出し等のボランティア活動に参加した。
白石隊長は「今後も5月から6月頃まで継続的に活動を行っていきたい。各自が仕事を抱えているので2泊3日の短い日程で効果的に活動できる方法を模索していきたい。今回はニーズが高い住宅の泥出しを中心に行う」と述べた。
石巻市内の津波の被害を受けた地域の住宅の半分以上は、いまだに海水が運んだ泥が撤去されていないという。
日遊協が宮城県石巻市にボランテイア隊を派遣
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