ダイナムは、6月7日に東京都渋谷区で開催された「Tokyo Pride 2026」に「LGBT-Allyプロジェクト」の賛同企業として参加し、パレードを応援した。

Tokyo Prideはアジア最大級のLGBTQ+イベントで、パレードをはじめとする各種プログラムを通じて、当事者や支援者、企業、行政が共に人権について考え、偏見や差別のない社会の実現を目指している。

同社は2019年の「東京レインボープライド2019」への参加を契機に、性別や性的指向にかかわらず全ての従業員が能力を発揮できる職場環境整備に取り組んでいる。この取り組みが評価され、任意団体「work with Pride」が策定するLGBTQ+に関する企業評価指標「PRIDE指標」において、2020年から6年連続で最高位のゴールドを取得している。

参加役員は「アジア最大級の規模を誇るパレードの熱気を肌で感じ、多様な生き方や価値観への理解を深めることの大切さを改めて実感しました。当社のLGBTQ+に関する取り組みも8年目を迎えました。性別や属性にかかわらず、誰もが安心して能力を発揮できる環境づくりを、これからも進めてまいります」とコメントした。

ダイナムは今後もダイバーシティ&インクルージョン方針に基づき、多様な性やライフスタイル、キャリアを受け入れる企業風土の醸成に努めていく方針だ。

<ダイナムの主なLGBTQ+取り組み>
Policy(行動宣言):経営層からのメッセージ発信と社内外への取り組み周知
Representation(当事者コミュニティ):相談窓口の設置、Allyコミュニティの設置とAGBT-Allyステッカー配布
Inspiration(啓発活動):従業員向け教育システムへのLGBTQ+に関する内容を掲載、SOGIハラスメントを含むコンプライアンス学習を定期的に実施
Development(人事制度・プログラム):2020年8月に同性パートナーシップ制度を導入(法律婚と同等の各種制度・手当申請可能)、通称名使用の許可
Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動):外部相談窓口を務めるアウト・ジャパン主催イベントへの参加、他社との情報交換と社外発信