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機構の立入総数、平成22年度は3117店舗 グリーンべると2011年4月18日 遊技産業健全化推進機構は4月15日、平成22年度(平成22年4月1日~平成23年3月31日)に実施した立入検査店舗の総数が3117店舗だったことを報告した。検査台数の総数はパチンコ機が5837台、パチスロ機は6057台となっている。 機構による立入検査は平成19年度から開始されたが、19年度以降の立入検査店舗数は767店舗、2995店舗(平成20年度)、4449店舗(平成21年度)という推移をたどっており、これまでの累計は1万1328店舗となっている。
遊技産業健全化推進機構は4月15日、平成22年度(平成22年4月1日~平成23年3月31日)に実施した立入検査店舗の総数が3117店舗だったことを報告した。検査台数の総数はパチンコ機が5837台、パチスロ機は6057台となっている。 機構による立入検査は平成19年度から開始されたが、19年度以降の立入検査店舗数は767店舗、2995店舗(平成20年度)、4449店舗(平成21年度)という推移をたどっており、これまでの累計は1万1328店舗となっている。
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