マルハンは8月7日、「令和8年熊本地震」の被災者支援に向け、全国のパチンコホールで募玉・募メダルによる支援活動を実施すると発表した。8月8日から寄付受付の準備が整った店舗より順次開始し、9月30日まで実施する予定。

募玉・募メダルは、来店客が玉・メダルを賞品に交換する際、交換の権利を放棄した分をマルハンが災害支援活動を行う団体などに寄付する仕組み。対象は同社が経営する全国のパチンコホールで、寄付先は自治体または災害支援活動を行う団体を予定している。

支援は4円パチンコが一口5玉、1円パチンコが一口20玉、20円パチスロが一口1枚、5円パチスロが一口4枚。その他の貸玉・貸メダルについても相当分で受け付ける。

同社では、7月28日から続く熊本地震を受け、被災地を中心とする地域で店舗営業を早期に再開。携帯電話充電器の貸し出しに加え、一部店舗では災害備蓄品の提供準備も進めている。

地域住民が物資不足や精神的な不安、疲労などを抱える中、店舗を安心できる場として活用してもらい、地域のコミュニティーセンターとしての役割を果たしていく考えだ。