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北海道遊技産業関連4団体が合同賀詞交歓会、0円パチンコなど新たな施策で業況打破へ 遊技日本2026年2月2日

北海道遊協、日遊協北海道支部、北海道遊商、回胴遊商北海道支部の北海道遊技産業関連4団体は1月30日、札幌市内の札幌ガーデンパレスにて「北海道遊技産業合同賀詞交歓会」を開催。大寒波の影響で、数日前にはJRやバスが運休し新千歳空港会場に約7,000人が足止めとなるニュースもあって当日の天候が心配されたが、会場にはおよそ150人を超える業界関係者が集まり盛大に無事開催された。

冒頭に行われる予定だった行政講話は、北海道警察本部生活安全部の大釜寛貴保安課長が公務により欠席したため、日遊協北海道支部の福田好博事務所長により「ぱちんこ業界の健全化について」と題された行政講話の原文が代読された。講話では「業界の健全化に向けて3点申し上げる。1点めは、のめり込み・依存防止対策について。自己申告・家族申告プログラムの導入やアドバイザー制度の充実、リカバリーサポート・ネットワークの支援など対策を講じられていると承知しているが、引き続き深刻な依存を出さない取り組みをお願いしたい。2点めは、業界の健全化に向けた自主的な取り組みについて。過度な射幸心を抑制するための適正な広告宣伝が求められる。各種法令やガイドラインを注視し、遵守の徹底を推進いただきたい。3点めは、不正防止対策について。遊技機の不正改造事犯や賞品買い取り事犯は、賭博との一線を画すうえで根幹となる規制に違反する事犯。不正防止への周知徹底を図り、取り組みを徹底いただきたい」と話した。

ここで司会進行は福田事務所長からミュージック企画の太田かなさんへバトンタッチ。北海道遊協の合田康広理事長が紹介され、主催者を代表し挨拶のため壇上へ立った。合田理事長は「昨年7月の参議院選挙では皆さまより多大なるご尽力をいただいたものの、夢叶わずだった。しかし、全国で同じ思いを共有したことは必ずや近い将来に実を結ぶと確信している。業界の喫緊の課題は、身近な娯楽としてのパチンコが、店舗数の減少により地域によっては近くからなくなりつつある。今年5月2日と3日には“推しパチの日”“推しスロの日”として、任意参加ではあるが全国のホールにてテストを行う。各メーカーがアニメキャラクターなどホールでしか手に入らない独自の限定賞品を提供したり、遊技経験のない方へ向けて0円パチンコも展開する。このように業界では新規顧客獲得、スリーピング層に足を運んでいただくため様々な施策を講じている。まずはここにお集まりの業界従事者の皆さまからお近くのホールへ立ち寄り、パチンコ遊技に昂じていただくことをお願いしたい」と熱意を持って語った。

続いて来賓を代表し、回胴遊商の大饗裕記理事長が登壇。大饗理事長は「石の上にも3年半。皆さまに応援いただいた木村義雄先生が、2月2日に当選証書を受け取る予定だ。週明けには晴れて、当日の官報に告示された後に当選の効力が発生し、参議院議員となる見込みだとのメッセージを頂戴してきたことを、まずはここでご報告したい。そして今はまさに総選挙の真っ最中だ。遊技産業を盛り上げるも盛り上げないも我々の行動次第。我々の行動が、明日のこの業界を変えていくんだ、との思いで、皆さまそれぞれが思い入れのある候補者名、政党名をお書きいただきたい。私が大好きなこの業界をしっかり盛り上げていく。その信念を持って今日からまた戦っていきたい」と熱弁した。

続いて乾杯の挨拶に立った北海道遊商の畠山和生理事長は「昨年は店舗数の減少など課題は残るものの、新たな取り組みに進んだ一年であった。そして、ここに来て遊技人口や参加率などが微増するという明るい兆しもみられる。今こそ皆さまと力を合わせ、歩みを共にすることにより業界の環境を変えていけると信じている」と話したうえで乾杯を発声し、宴は盛大に開始された。中締めでは日遊協北海道支部の松谷義明支部長が会場に集まった152名に対し、主催者を代表して感謝の意を述べた。

※回胴遊商理事長の大饗(おおあえ)の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。

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