福岡県遊協青年部会が「第18回こども絵画コンクール」表彰式、児童養護施設で過ごす子ども達の未来を応援
遊技日本2025年12月11日
福岡県遊協青年部会は12月6日、福岡市のホテルクリオコート博多にて、「第18回こども絵画コンクール」表彰式を開催した。
青年部会では2008年から社会貢献活動の一環として、児童養護施設の小学生・中学生を対象に、青少年の健全な育成を目的にこども絵画コンクールを開催。コンクールに参加することで、子ども達の創造力や表現力・感性を育むだけでなく、努力して一つの作品を完成させることの喜びを感じてほしいという願いも込められている。
18年目を迎えた今回は、「チャレンジしたいこと2025」をテーマに、県内児童養護施設17施設から179作品の応募があり、審査は絵画有識者の助言のもと、後援・協力企業代表と福岡県遊協代表者等が行い、個人賞34人と施設賞5施設の受賞作品を決定した。
個人賞には賞状と図書券が、施設賞にはクオカードやお米等が贈られ、応募者全員に例年通りのお菓子やジュース、キッザニア福岡の入場チケットを贈呈。施設参加賞では、12施設にカタログギフトを贈った。受賞した中学生は、「私は絵を描くこと、音楽を聴くこと、アーティスト作品を鑑賞することがとても好きで、この賞をいただけると聞いた時は本当に嬉しかった。受験生でもあるので志望校を目指して頑張っていきたい」とコメントした。
表彰式では、福岡発のヒーロー戦隊「ドゲンジャーズ」による交通安全ショーを開催し、交通安全に関する〇×クイズやダンスもあり、子どもから大人まで楽しめるショーで大盛況だった。
同組合は応募作品について「子ども達一人ひとりの日常が描かれ、個性や発想が面白く思わず笑顔になるような作品が多く、いろんなことにチャレンジする皆さんの想いが届くものだった」としている。
応募作品一覧 https://kodomo-kaiga.com/