平和 第3四半期決算は売上74%増、営業益50%増 遊技機販売台数減少もゴルフ事業は堅調に推移
遊技日本2026年2月10日
平和が2月10日に発表した2026年3月期第3四半期の連結決算は、売上高2065億54百万円(前年同期比73.9%増)、営業利益429億16百万円(同49.2%増)、経常利益357億47百万円(同25.4%増)、純利益170億56百万円(同17.1%減)だった。
遊技機事業の売上高は233億46百万円(前年同期比40.5%減)、営業利益は23億5百万円(同81.9%減)。パチンコ機、パチスロ機共に販売台数が減少したため、前年同期比で減収、減益となった。パチンコ機は「e ガールズ&パンツァー 最終章」、「e ルパン三世VSキャッツ・アイ」等を発売し、販売台数25,122台(前年同期比16,917台減)、パチスロ機は「L主役は銭形5」、「L不二子BT」などを発売し、販売台数27,307台(同21,413台減)。
ゴルフ事業の売上高は1832億7百万円(前年同期比130.3%増)、営業利益429億88百万円(同139.6%増)。前期に取得したアコーディア・ゴルフの業績を反映したこと、来場者数・顧客単価が堅調に推移したことにより増収、増益となった。
通期連結業績予想は、売上高2959億円→2578億円(前期比76.7%増)、営業利益580億円→425億円(同53.5%増)、経常利益478億円→317億円(同48.6%増)、純利益231億円→79億円(同39.5%減)に下方修正した。ゴルフ事業は概ね計画通りである一方、遊技機事業においてはパチンコ機70,000台→32,500万台、パチスロ機80,000台→31,500台と、期初計画比で86,000台減少する見込みとなった。