プローバグループ、広島こども食堂支援センターに無農薬野菜と総菜を寄付
遊技日本2025年7月3日
プローバグループは6月30日、NPO法人広島こども食堂支援センターに対し、プローバベジモが生産する無農薬野菜とその野菜を使用した総菜を寄付した。
広島こども食堂支援センターは、地域全体で子どもたちの成長を支える環境を整え、住民が互いに支え合う共生社会の実現を目指して活動している。当日は、プロバーベジモの村上正社長が、じゃがいも、ベジパン、季節野菜のトマトビーンズ、コロッケビーンズなどの寄付品を携えて同センターを訪問した。
プローバグループは2021年から同センターの趣旨に賛同し、食材寄付を通じて継続的な支援を行ってきた。同グループは今後も、地域社会との連携を深め、共生社会の実現に向けた取り組みを推進していく方針だ。