ダイヤモンドグループが「2025明治安田J2リーグ第13節大分トリニータvsロアッソ熊本戦」のスポンサー冠試合を開催
遊技通信2025年5月21日
ダイヤモンドグループは5月3日、クラサスドーム大分で行われた「2025明治安田J2リーグ第13節大分トリニータvsロアッソ熊本戦」のスポンサー冠試合を開催した。
当日は天候にも恵まれ、14,094名のファン・サポーターが来場。先着8,000名に「やまなみの湯」オリジナル手ぬぐいを配布や、ハーフタイムには、ダイヤモンドグループ各店舗提供による景品が30名に当たる抽選会も実施された。
また、別府ブルワリーによるクラフトビールの販売も行われ、両チームのチームカラーにちなんだオリジナルビールが会場各所で提供された。
イベントブースでは、「パチンコキックゲーム」が実施され、サッカーボールを蹴って指定の場所に入れると景品がもらえる企画に、小さな子どもから大人まで多くの人が参加し、楽しんだ。
そのほか、同社従業員の子どもがフラッグベアラーを務めたほか、キックインセレモニーでは、同社専務取締役の金氏、イメージガールの脇あかりさん、元日本代表のラモス瑠偉氏が登場。また、大分県遊技業協同組合のイメージキャラクター「温泉パチロー」も登場し、会場を盛り上げた。
試合後には、決勝ゴールを決めた有馬選手に対し、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)の副賞として、同社温浴施設「やまなみ湯大浴場」の無料パスポートが贈呈された。
ダイヤモンドグループは、「「地元大分を楽しくする」というミッション実現にむけて、引き続きスポーツを通じて地域を盛り上げる活動に取り組んでまいります。」としている。