日本経済新聞調べによる新興3市場(ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレス)の上場企業の純利益ランキングで、遊技機メーカーのアルゼが純利益380億8600万円(前期比315.4%増)で1位となった。6月25日付けの同紙が報じた。
アルゼの08年3月期は、パチスロ8機種を市場投入し、『青ドン』『赤ドン』のヒットで約16万6000台を販売・設置、レンタルで2万7000台のソフト交換サービスを行い、売上高721億3300万円(前期比102.7%)、営業利益160億8800万円を計上。さらに、持分法適用関連会社のカジノ運営管理会社ウィン・リゾーツ社からの投資収益(64億6800万円)によって当期純利益は380億8600万円を確保していた。
このランキングは07年4月~08年3月の間に迎えた決算期で比較したもので、連結決算ベースだが、単独決算のみの企業は単独ベースとした。2位には楽天(純利益368億9800万円)、3位にはケーブルテレビのジュピターテレコム(同239億9200万円)が名を連ねた。
アルゼ、新興3市場で純利益額がトップに
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