トップページ > パチンコ業界ニュース > 岐阜の星和観光が自己破産申請
岐阜の星和観光が自己破産申請 グリーンべると2008年4月11日 岐阜県各務原市のパーラー企業・星和観光(星山恵一社長)は3月31日、事業停止し自己破産申請の準備に入ったことが帝国データバンク岐阜支店の調べで分かった、4月8日付の中部経済新聞が報じた。負債総額は約10億円。 調べによると、同社は1969年にボーリング場を設立、71年からパーラー《ニューモナコ》など2店舗を経営しており、ピークの92年には年商約70億円を計上していたが、07年は約7億円まで落ち込んでいた。また星山社長は岐阜県遊協の前理事長も務めていた。
岐阜県各務原市のパーラー企業・星和観光(星山恵一社長)は3月31日、事業停止し自己破産申請の準備に入ったことが帝国データバンク岐阜支店の調べで分かった、4月8日付の中部経済新聞が報じた。負債総額は約10億円。
調べによると、同社は1969年にボーリング場を設立、71年からパーラー《ニューモナコ》など2店舗を経営しており、ピークの92年には年商約70億円を計上していたが、07年は約7億円まで落ち込んでいた。また星山社長は岐阜県遊協の前理事長も務めていた。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD