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SANKYOの第3四半期決算は増収増益、今期業績予想を上方修正 遊技日本2024年2月8日

SANKYOは2月7日、2024年3月期第3四半期の決算を発表。売上高1,705億88百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益652億64百万円(同35.9%増)、経常利益658億79百万円(同35.1%増)、純利益482億44百万円(同24.8%増)の増収増益となった。パチンコ機では「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」及び「スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル」など、人気タイトルを筆頭に販売台数を伸ばした。また、パチスロ機では「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」の増産分や、スマスロ機を中心に新規3タイトルを発売し、前年同期比で販売台数を伸ばした。

パチンコ機関連事業では、SANKYOブランドの「フィーバー炎炎ノ消防隊」「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」、ビスティブランドの「コードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection」「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」、ジェイビーブランドの「フィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」など26万台(前年同期は22.2万台)を販売し、売上高1,298億円(前年同期比25.4%増)、営業利益567億円(同25.5%増)となった。

パチスロ機関連事業では、SANKYOブランドの「パチスロ 炎炎ノ消防隊」「パチスロ からくりサーカス」、ビスティブランドの「L エヴァンゲリオン~未来への創造~」の3タイトルを市場投入し、販売台数は5.1万台(前年同期は3万台)、売上高231億円(前年同期比63.5%増)、営業利益110億円(同74.7%増)となった。

また、補給機器関連事業もスマスロ機の導入本格化に伴う設備更新需要の増加を受け、売上高172億円(前年同期比69.9%増)、営業利益15億円(同141.9%増)の増収増益となった。

通期業績予想は、再販・増産機種及び主力シリーズ機を中心に販売単価が堅調に推移したほか、補給機関連事業も期初の計画を上回る見込みとなったことから、前回発表値から上方修正した。パチンコ機の予想販売台数は28.7万台→29.6万台、パチスロ機の予想販売台数は9万台→7万台に見直し、売上高1,750億円→1,970億円(前期比25.2%増)、営業利益595億円→710億円(同21.3%増)、経常利益600億円→720億円(同21.3%増)、純利益415億円→525億円(同12.0%増)とした。

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