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パク・ソジュンさんが「パラダイスシティ」新CMで“贅沢な大空間でのかくれんぼ”に挑戦 遊技日本2023年3月18日

パラダイスセガサミーは、韓国初のアートテインメントリゾートとして、2017年にオープンした「パラダイスシティ」のイメージキャラクターに俳優のパク・ソジュンさんを起用し、新CM「Hide & Seek」篇を、3月20日から全国で公開する。パラダイスシティのさまざまな施設と魅力を紹介するために「かくれんぼ」のコンセプトを採用した今回のCMでは、パク・ソジュンさんが広大な敷地を舞台に繰り広げられる“ぜいたくな大空間でのかくれんぼ”に臨みながら、「パラダイスシティ」の各施設に詰まった「まだ日本人が知らない韓国の魅力」を伝える。

「パラダイスシティ」最大の特長である、アートとエンタテインメントが融合した“アートテインメント”を体現する大規模かつ多様なアミューズメント施設や、非日常感を味わえるモダンでラグジュアリーなリゾートを訴求することにフォーカスを置いた本CMでは、映像を引っ張っていくような“かくれんぼ”というモチーフを通じて、見ていると思わず「パラダイスシティ」に行ったような気分になれる表現を追求した。

本編映像は、多種多様なエリアの数々が魅せる空間のスケール感とパク・ソジュンさんのビジュアルをミックスし、“かくれんぼ”の雰囲気を最大限に引き出すため、クイックズームインやクイックズームアウトなど多様なカメラテクニックを活用。カット転換が速くリズミカルなテンポで展開されていくことも特徴となっている。パク・ソジュンさんの“等身大の魅力”を最大限に引き出す演出やストーリー、映画やミュージックビデオをほうふつとさせるアーティスティックな映像の中で魅せる爽やかな笑顔に注目したい。

・「Hide & Seek」篇(15秒)

・「Hide & Seek」篇(30 秒)

・「Hide & Seek」篇(76 秒)

【撮影エピソード】
夜中の撮影現場に元気をもたらすパク・ソジュンさんの“神対応”
今回の撮影は全て「パラダイスシティ」の敷地内で、一日の営業終了後の夜から朝にかけて行われた。真夜中の撮影で疲労が蓄積しているにもかかわらず、常に笑顔を絶やさないパク・ソジュンさん。アクティブなカメラワークで躍動感を演出する撮影では、カメラの勢いに「もしかして接触してしまうかも!?」というシーンもあったが、パク・ソジュンさんはそんな場面でも笑顔でカメラやスタッフへの気遣いを見せるなど、まさに“神対応”ともいえる振る舞いで撮影現場の士気を高めていた。

おちゃめなイタズラでスタッフを和ませるパク・ソジュンさん
2日間にわたって行われた新CMの撮影では、タイトなスケジュールの中、深夜や早朝の撮影現場では緊張感が走る場面が何度もあったが、そんなハードな環境にあって、誰よりも元気な笑顔でスタッフや関係者を和ませていたのは主演のパク・ソジュンさんだった。「パラダイスシティ」にあるスパ「シメール」の中では、望遠鏡で周囲を見渡すシーンの撮影も行われたが、撮影の合間には離れた場所にいるスタッフの姿を望遠鏡でのぞき、ちょっかいを出して笑いを誘うなど、おちゃめな姿も見られた。

監督と真剣に話し合い、演技だけでなく演出にも積極的に参加
パク・ソジュンさんの魅力的な表情や姿が見どころの本CMの撮影現場では、監督がパク・ソジュンさんと何度も対話を重ね、表情やしぐさなど細かな演技についても指示が出された。パク・ソジュンさんはそうした指示や要望を受けて完璧に演じ切っただけでなく、時には自身のアイデアを監督と議論しながら提案し撮影本番に生かすなど、演出にも積極的に参加していた。「素晴らしい作品を作りたい」という意志を感じさせる真剣な表情が印象的だった。

「パラダイスシティ」の館内各所に散りばめられたアート作品に興味津々
アートとエンタテインメントを融合した“アートテインメント”をコンセプトとする統合型リゾート「パラダイスシティ」。館内の至る所に散りばめられた、世界的な巨匠や新進気鋭の若手アーティストによる3,000点余りのアート作品にパク・ソジュンさんも興味津々の様子でした。パク・ソジュンさんは撮影の合間の待機中、少しでも時間が空くと関心を持ったアート作品の前まで足を運び、一つ一つをじっくりと鑑賞してた。

【出演者インタビュー】
―『パラダイスシティ』のイメージキャラクターに就任したお気持ちをお聞かせください。
パク・ソジュンさん 「『パラダイスシティ』のイメージキャラクターを務めることになりました、パク・ソジュンです。私自身もこの『パラダイスシティ』に思い出がたくさんあるのですが、このような形で関わることができて、とても光栄に思っています。これから『パラダイスシティ』とともにいろいろな姿をお見せできると思うので、楽しみでワクワクしています」

―日本のファンにオススメしたい『パラダイスシティ』の施設やエリアを教えてください。
パク・ソジュンさん 「まず『パラダイスシティ』のテーマパークである『ワンダーボックス』をオススメしたいと思います。さまざまなアトラクションや見どころもあり、また公演まで楽しむことができるので、ご家族と一緒に楽しい時間を過ごせる場所だと思います。そして『シメールスパ』もオススメです。韓国のチムジルバン文化も体験できるし、さまざまな写真を撮ることもできるので、ぜひご家族と一緒にご訪問ください」

―新CMの撮影を終えた感想や印象に残ったシーン、工夫したポイントを教えてください。
パク・ソジュンさん 「この新CMのコンセプトが“かくれんぼ”なので、『パラダイスシティ』敷地内の隅々まで探し
ている感じで楽しく撮影することができました。『パラダイスシティ』のさまざまな魅力を発見できたと思います」

―新CMをご覧になる日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
パク・ソジュンさん 「日本の皆さん、こんにちは。パク・ソジュンです。韓国のアートテインメント統合型リゾートである『パラダイスシティ』のイメージキャラクターを務めることになりました。ぜひ『パラダイスシティ』に遊びに来てください」

<パラダイスシティについて>
・施設名:パラダイスシティ
・事業者:株式会社パラダイスセガサミー
・所在地:仁川国際空港からホテルシャトルバスで5分/仁川広域市中区永宗海岸南路321番ギル186(雲西洞)、パラダイスシティ
・面積:330,000㎡(100,000坪)※東京ドーム約7個分の面積
・主要施設:ホテル パラダイスホテル&リゾート、アートパラディソ(ラグジュアリーブティックホテル)/カジノ パラダイスカジノ/エンタテインメントシメール(大型ラグジュアリースパ)、クロマ(北東アジア最大規模のクラブ)、プラザ(イベント型ショッピングアーケード)、ワンダーボックス(屋内型テーマパーク)グループ&ウェディング コンベンション、スタジオパラダイス(多目的スタジオ)、カルチャーパーク(総合カルチャーゾーン)
・アート:パラダイス・アートスペース(アート作品展示施設)など
・公式サイト:https://www.p-city.com

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