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大阪府遊連青年部会、今年こそは未来っ子カーニバル実施を 遊技日本2022年5月30日

大阪府遊連青年部会は5月27日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテルにて第35回定時総会を開催。議事では令和3年度事業報告、令和4年度事業計画など2議案を審議し、いずれも原案通り承認された。

冒頭、挨拶に立った金森健鎰(たけいつ)部会長代行は「依然続くコロナ禍の中、我々ホール業界は厳しい環境にある。その中で地域社会と共に生き、社会に必要とされる姿になることを念頭に、遊技人口をいかに回復していくか意見を出し合い考え、業界の発展の一翼を担える組織を目指していきたい」と決意を語った。

続いて大遊連の平川容志会長が登壇し、「一昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の終息が依然として見えない中、大遊協組合員ホールではガイドラインを徹底し、今までクラスターを発生させなかった。我が業界においては旧規則機の撤去、市場の縮小、依存症問題への対応など多種多様で困難な課題を抱えており、前例のない非常に厳しい現況下にある。ここを耐えて最善の活動を実施するため、業界が一丸となって地に足を付け一歩一歩、打開していくしかない。また厳しい状況にあるからこそ、業界のあり方を抜本的に改革していく必要がある。青年部会の若い力こそが遊技業界の次世代を担い発展に導いてくれると信じている」と話し、「未来っ子カーニバルも2年連続実施できなかった。今年こそはコロナが終息し、以前同様に盛大に開催されることを期待している」と述べた。

総会には大阪府警察本部生活安全部保安課より松原成嘉管理官、新瀬潔行政第二係長が来賓。壇上に立ち祝辞を述べた松原成嘉管理官は大阪府下の犯罪情勢、パチンコ営業の健全化、不正改造事案、児童の車内放置事案の未然防止に触れ「使用済の旧規則機が不法投棄や野積みが再発しメディアで報道されるようなことがあれば業界のイメージは大きく損なわれる。闇スロで違法賭博に使用される事例もある。いかにリサイクルや適正廃棄をするか、営業者が自ら責任を持って処理いただきたい。また新規則機となり射幸性が抑制されたことから、違法に改造されることも懸念される。釘曲げなど不正改造は無承認変更として厳しい処分を受けることになる。法令を遵守していただき不正改造等の根絶に努めていただきたい。児童の社内放置事案の未然防止については、毎年GWから10月までキャンペーン強化期間として取り組み実施されていることを承知している。この対策実施を徹底し継続いただきたい」と述べた。

議事では、令和3年度事業報告並びに収支決算等承認の件として、新型コロナウイルス変異株の蔓延によりやむなく中止した未来っ子カーニバルに代わり、施設で生活されている子ども達に少しでも喜んでもらうためにクリスマスケーキ、お菓子の袋詰め、10万円相当のギフト券等のスペシャルプレゼントを府下35の施設、団体に寄贈するとともに、6施設に青年部会員が訪問し子ども達と一緒に遊び、多くの礼状が届けられたことなどが報告された。次に令和4年度事業計画や予算の件においては、未来っ子カーニバル等の継続事業の実施などが審議され、2議案ともに原案通り可決承認された。

定時総会後には講演会が催され、東京大学薬学部教授の池谷裕二氏が登壇。「ニューノーマルを生き抜く脳の使い方」と題し、脳の健康やAIなど専門の神経生理学の知識を平易に説明。「楽しいから笑う、よりも笑顔だから楽しくなる、の方が効果が強い」「まずガッツポーズを作ることで、やる気を起こすことができる」など馴染みのある事例で、実際の脳の動きと活性化に関する研究事例を解説した。

終了後には新型コロナ感染拡大防止対策を徹底の上、3年ぶりに懇親会も開催された。

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