日光商事グループ(愛媛県新居浜市)の『nikko泉田店』は「防災特化型店舗」をコンセプトにつくられた。グランドオープンを月末に控えた4月21日に地元メディアや業界関係者にその防災設備が披露された。
同社は地元四国のほか、大分県、岡山県で「nikko」などのブランドで店舗展開している。昨年末にオープンした『nikko大分中央店』は総台数2113台で日本最大規模。総台数1320台(パチンコ880台、パチスロ440台)の『nikko泉田店』の開業でグループ15店舗となる。岡山市内では5店舗目。
川井社長の挨拶の後、メガクリエイトの小島裕也氏が来場者を引率し、各所に設置、展示された設備を紹介した。
備品・備蓄品は、200人が3日間避難生活を送れる数量で、2・1m×2・1mの防災テント100張、200人分の防災セット、食品や日用品など。このほか休憩コーナーを広めに設けるなどの設計上の工夫や、太陽光発電パネルや密閉型耐震性貯水槽、水のろ過循環装置、屋外対応災害用トイレ、かまどベンチなど最先端の防災設備を備えている。川井代表によると、それら防災設備に投じられた費用は約2億円。




