遊技産業健全化推進機構は6月30日、機構本部会議室で定例理事会、都内千代田区のワイム貸し会議室神田で定時社員総会を開催した。

定例理事会には理事7名、監事2名、事務局3名の計12名が出席し、一部リモートによる出席者を含む定時社員総会には、社員代表者10名(代理出席等含む)、機構理事・監事9名、事務局・オブザーバー14名の合計33名が出席した。

定例理事会の決議事項では、第1号議案「臨時社員総会招集の件」を審議し、11月16日に臨時社員総会を招集すること、及び同総会に第1号議案「社員の経費負担の件」を上程することについて承認可決した。

協議事項では、まず「本日の定時社員総会の決議事項等について」として、当日開催される第20回定時社員総会に上程する決議事項並びに報告事項の各議案についての審議を行い、異議なくすべての議案を上程することを確認した。続いて「意見聴取について」は、これまでの理事会での協議に続き、誓約条項違反の察知から機構による意見聴取に至るまでの選定基準及び実施等に関して協議検討を進めた。

同日開催された第20回定時社員総会の報告事項では、「第20期事業報告について」として、第20期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の事業概況、開催会議、主な事業活動等について事務局から報告がなされ、了承された。

決議事項では、第1号議案「第20期事業年度計算書類承認の件」として、第20期事業年度の貸借対照表、正味財産増減計算書、財産目録について審議を行った。機構監事からは、不正の行為又は法令に違反する重大な事実が無いこと等が報告され、異議なく承認可決された。続く第2号議案「社員の経費負担の件」では、定款第11条に基づき2026年度の機構予算を11社員団体で負担すること、各社員団体は機構への経費負担額が決定次第、機構と当該社員団体とで支払い方法等も含め個別に覚書を締結し負担することなどが、異議なく承認可決された。

【2025年度の主な事業活動の結果】
○遊技機検査:774店舗  
 検査台数:ぱちんこ遊技機3,032台   
 検査台数:回胴式遊技機3,086台
○計数機検査:458店舗  
 検査台数:玉計数機344台  
 検査台数:メダル計数機114台  
 依存防止対策調査:1,248店舗