トップページ > パチンコ業界ニュース > 全日遊連組合員数調査 1月は93店舗の減
全日遊連組合員数調査 1月は93店舗の減 遊技通信2022年2月22日 全日遊連が行う組合加盟店舗の実態調査によると、2022年1月末の組合員の営業店舗数は前の月から93店舗の大幅減で7,544店舗となった。減少数でいえば昨年3月末のマイナス111店舗に次ぐ水準で、改正遊技機規則の経過措置期間が満了した影響を窺わせた。 1月中の新規店は3店舗で、一方の廃業店は73店舗あった。また、休業店の当月発生分がこの1年でもっとも多い49店舗に上り、全体の休業店数は188店舗に膨れ上がった。 遊技機台数はパチンコ機が2万263台減の211万159台、パチスロ機が2万1,562台減で134万1,112台。パチスロは昨年3月期以上の落ち込みになった。総台数は4万1,825台減の345万1,271台。
全日遊連が行う組合加盟店舗の実態調査によると、2022年1月末の組合員の営業店舗数は前の月から93店舗の大幅減で7,544店舗となった。減少数でいえば昨年3月末のマイナス111店舗に次ぐ水準で、改正遊技機規則の経過措置期間が満了した影響を窺わせた。 1月中の新規店は3店舗で、一方の廃業店は73店舗あった。また、休業店の当月発生分がこの1年でもっとも多い49店舗に上り、全体の休業店数は188店舗に膨れ上がった。 遊技機台数はパチンコ機が2万263台減の211万159台、パチスロ機が2万1,562台減で134万1,112台。パチスロは昨年3月期以上の落ち込みになった。総台数は4万1,825台減の345万1,271台。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD