ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は5月26日、ウェブ視聴によるセミナー「第59回未来研究会」を開催。同社の中野忠文社長やパチスロの機種評価などを手掛けるワクワクランドの涌嶋士郎社長ら、4人が講演した。中野社長は、4円の甘デジに関して、設置シェア率が35.9%と、ミドルの40.7%に次ぐシェア率を占めながら、平均稼働が9600個と、ミドルの1万3500個に遠く及ばない現状に警鐘。減台せずに甘デジをテコ入れするなら、長期運用前提の"抜いてはいけない機種"を決めることや、分岐スタートが高めの"辛い機種"を積極導入し、ファンの高い遊技動機である「回転数」を確保することなどを勧めた。涌嶋社長は、7月5日導入の「新ハナビ」(エレコ製)について解説。「技術介入込みの設定1の出玉率が102%といわれており、ホールから懸念の声が上がっているが、実際は、『ひぐらしのなく頃に祭2』と同等の100%前後に落ち着くはず」との見解を示した。
遊技未来研、甘デジのテコ入れを推奨
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