EBIは5月25日、ウェブ視聴によるセミナー「店長が知っておくべき財務諸表の基礎知識」を開催。同社の竹部裕樹チーフコンサルタントが財務諸表の用語や見方を解説した。竹部チーフコンサルタントは、賃借対照表を「企業の健康診断書」、損益計算書を「企業の成績表」と例え、実際の諸表を表示しながら、それぞれの構造や注目すべき点をレクチャー。損益計算書から、流動資産÷流動負債×100=流動比率とする計算式などを紹介し、「パチンコ業界には景品という資産があり、営業収入の入り方も独特。数字から原価率や利益率を計算し、実態をつかんでほしい」と説明。また、損益計算書には「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前利益」の四つの"利益"があるとし、「総利益から原価や販管費、特別利益・損失を引くと、税引前利益となる」と述べ、四つの利益の違いを理解することの重要性を強調した。
EBI、財務諸表の見方を解説
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