成通の千原社長が聖火リレーイベントに参加
プレイグラフ2021年5月21日
岡山県と広島県を中心に「ハリウッド」の屋号で33店舗を展開する成通グループの千原行喜社長は5月19日、岡山市の岡山城で行われた聖火リレーの代替イベントに参加。新型コロナウイルス感染症による非常事態宣言を受け、ランナー同士がトーチを近づけて聖火をつなぐセレモニーとして開催されたもので、折り紙教室を開講する女性から聖火を受け、地域イベントなどを行う女性へ渡した。千原社長は「聖火ランナーを務めることを通じて、世界が平和であることや世の中が平穏無事であることが、いかに大切かを改めて感じた」とコメント。同社では、同社が設立したマルセンスポーツ・文化振興財団を通じ、岡山県にゆかりのあるスポーツ選手を表彰すると同時に地域スポーツを支援するなど、長きにわたり、スポーツの振興に貢献している。
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遊技通信2021年5月24日
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