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保通協の型式試験、パチスロ適合率が10%台に下落 遊技通信2020年8月4日 保通協は8月3日、令和2年7月の型式試験状況を発表した。それによると、パチンコの適合率は前の月と比べて2ポイント増の約34.8%と上昇したのに対し、パチスロの適合率は前月比4.7ポイント減の約16.9%に低下、10%台へと落ち込んだ。パチスロ適合率の下落は2カ月連続となる。なお、令和2年7月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数87件、結果書交付69件、適合24件、不適合45件◯回胴 受理件数87件、結果書交付65件、適合11件、不適合54件◯じゃん球 受理件数1件
保通協は8月3日、令和2年7月の型式試験状況を発表した。
それによると、パチンコの適合率は前の月と比べて2ポイント増の約34.8%と上昇したのに対し、パチスロの適合率は前月比4.7ポイント減の約16.9%に低下、10%台へと落ち込んだ。パチスロ適合率の下落は2カ月連続となる。
なお、令和2年7月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数87件、結果書交付69件、適合24件、不適合45件◯回胴 受理件数87件、結果書交付65件、適合11件、不適合54件◯じゃん球 受理件数1件
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