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8月の1歳児死亡事故、両親はパチンコ中だった グリーンべると2017年10月17日 ことし8月に発生した愛知県豊中市のアパートで1歳の男の子が死亡した事故で、警察は10月16日、家に子どもを残したままパチンコをしていたとして両親を保護責任者遺棄の疑いで書類送検した。同日にCBCテレビが報じた。 報道によると、夫婦はことし8月、およそ5時間にわたって8歳の長女と1歳の長男を自宅アパートに残したまま外出。長男は、居間で遺体で見つかり、死因は分かっていないが、風呂での水遊びが原因で死亡した可能性があるとみられる。 調べに対し夫婦は、「2人でパチンコに行くために子ども2人を放置した」などと容疑を認めているという。 警察は、夫婦が日常的に子どもを置いて外出していた疑いがあるとみて調べている。
ことし8月に発生した愛知県豊中市のアパートで1歳の男の子が死亡した事故で、警察は10月16日、家に子どもを残したままパチンコをしていたとして両親を保護責任者遺棄の疑いで書類送検した。同日にCBCテレビが報じた。
報道によると、夫婦はことし8月、およそ5時間にわたって8歳の長女と1歳の長男を自宅アパートに残したまま外出。長男は、居間で遺体で見つかり、死因は分かっていないが、風呂での水遊びが原因で死亡した可能性があるとみられる。
調べに対し夫婦は、「2人でパチンコに行くために子ども2人を放置した」などと容疑を認めているという。
警察は、夫婦が日常的に子どもを置いて外出していた疑いがあるとみて調べている。
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