トップページ > パチンコ業界ニュース > ライトタイプながら最低でも945個の大当たり
ライトタイプながら最低でも945個の大当たり グリーンべると2017年3月6日 大一商会は『CRフルーツパンチ』のシリーズ機として大当たり確率1/129.77(高確率時1/84.02)の『CRフルーツパンチNZ』を発表した。 ミドルタイプは1種2種タイプで登場したが、今回はループタイプ(ST5000回)のV-STとして登場。 最大の特長は最低でも945個(通常大当たり時払出)という、ライトタイプでは破格の大当たり出玉。確変割合はヘソが25%、電チューが60%となっており、確変時の出玉は払出しで1008個。つまり大当たりするごとに1000個弱の出玉が増えていくイメージだ。 納品は4月2日より開始予定となっている。・ 大一商会-公式サイト・ CRフルーツパンチ 129ver.
大一商会は『CRフルーツパンチ』のシリーズ機として大当たり確率1/129.77(高確率時1/84.02)の『CRフルーツパンチNZ』を発表した。
ミドルタイプは1種2種タイプで登場したが、今回はループタイプ(ST5000回)のV-STとして登場。
最大の特長は最低でも945個(通常大当たり時払出)という、ライトタイプでは破格の大当たり出玉。確変割合はヘソが25%、電チューが60%となっており、確変時の出玉は払出しで1008個。つまり大当たりするごとに1000個弱の出玉が増えていくイメージだ。
納品は4月2日より開始予定となっている。
・ 大一商会-公式サイト・ CRフルーツパンチ 129ver.
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD