東京都遊技場組合連合会本所遊技場組合(村方勝組合長)では6月24日、東京・墨田区のロッテプラザにおいて、金地金を賞品として利用する新流通システム導入に伴う調印式を開催し、東京商業流通協同組合および東京ユニオンサーキュレーションとの3者間で覚書を取り交わした。本所地区は都内92地区中、62番目の新流通システムの導入となり、これで同システムの導入率は67.4%となった。本所地区の新流通システムは7月3日からスタートする。
都遊連が推進するこの新流通システムは、換金用に使用される特殊景品を廃して市場価値のある金地金を一般賞品として提供するもので、客に提供された金賞品は「集荷場」において互換されるため再び当該ホールに環流されることなく、買い取り問題のクリアや暴力団排除を実現する適正な流通システムとして注目されている。
本所組合の村方組合長は、「経済情勢が厳しい中、導入準備にご協力いただいた皆様に感謝する。これからは問屋、ショップの方々もよろしくお付き合い願いたい。暴力団も団結して排除し、健全な娯楽産業として進んでいきましょう」と述べた。
都遊連、新流通システム導入率が67.4%に
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