マルハンは1月30日、一般財団法人省エネルギーセンターが選定する「平成24年度 省エネ大賞」において、同賞の省エネ事例部門「省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。
「省エネ大賞」とは、同センターが国内の企業・自治体・教育機関等に対して、優れた省エネ推進の事例や省エネ性に優れた製品及びビジネスモデルを表彰するというもの。本年度は164件の応募があり、エネルギーの専門家や学識経験者等からなる審査委員会の厳正な審査の結果、省エネ事例部門は25件、製品・ビジネスモデル部門は21件、合計46件が選定されている。
同社が当該賞を受賞したテーマは「パチンコチェーン278店舗の5ヵ年の省エネ活動」。
5ヵ年のビジョンを描いて省エネ活動に取り組んできた同社は、2008年から《仙台泉店》《つくば店》《八千代店》《都筑店》の4店舗をECOモデル店舗として、デマンド監視システムの導入・電力の見える化による運用改善を実施。その後も、モデル店舗の事例から効果が高いと判断された取組みをマニュアル化した全国統一管理標準「ECO7」を全国展開させたほか、照明のLED化や室外機散水システム等、省エネ効果の高い設備は標準設備として順次導入を進めており、こうした取り組みが評価され、当該賞の受賞に至った。
同社では「人生にヨロコビを」を経営理念に、今後も地球温暖化防止策に取り組むとともに、社会環境に対し持続性が高い企業活動を行っていくとしている。
マルハンが省エネルギーセンター会長賞を受賞
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