いわゆる攻略法詐欺で計309万円を騙しとられたとして秋田県の県南地区の20代女性が訴えを起こしていた裁判で秋田地裁横手支部は2月26日までに女性の請求を全面的に認める判決を言い渡した。2月27日付秋田魁新報が報じている。
訴えられたのは東京のパチンコ必勝法情報提供業者。業者は08年に「パチンコの攻略情報を提供する」と女性を電話で勧誘。女性は計309万円支払っていた。判決で秋田地裁横手支部は金をだまし取るための詐欺と認定。被害女性の請求通りこの業者に対して被害額の309万円に加え慰謝料や弁護士費用あわせて394万円の損害賠償を命じた。
同紙では「パチンコという遊技の性質上、出玉を確実に増やすことはできないのに、増やす方法があるように説明し、現金をだまし取った」という芳賀隆行裁判官の指摘を伝えている。
攻略詐欺訴訟で情報提供業者に損害賠償命令
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