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マース中期目標シェア20%達成 パーソナルが牽引 グリーンべると2010年2月10日 周辺機器メーカー大手のマースエンジニアリング(松波明宏社長)は2月1日、2010年3月期第3四半期決算短信を発表。売上高228億3700万円(前年同期比1.0%減)、営業利益60億1200万円(同7.5%増)、経常利益61億7100万円(同7.9%増)、四半期純利益37億5500万円(同17.1%増)で推移していることを報告した。 主力の各台計数システム『パーソナルPCシステム』の期中における導入実績は204店舗。累計導入店舗数は526店舗に達した。 またパーソナルも含めたプリペイドカードシステム『サイクルカードシステム』の期中の導入実績は254店舗、累計では2049店舗(シェア20%)となり、中期計画に掲げていたシェア20%を達成した。
周辺機器メーカー大手のマースエンジニアリング(松波明宏社長)は2月1日、2010年3月期第3四半期決算短信を発表。売上高228億3700万円(前年同期比1.0%減)、営業利益60億1200万円(同7.5%増)、経常利益61億7100万円(同7.9%増)、四半期純利益37億5500万円(同17.1%増)で推移していることを報告した。 主力の各台計数システム『パーソナルPCシステム』の期中における導入実績は204店舗。累計導入店舗数は526店舗に達した。 またパーソナルも含めたプリペイドカードシステム『サイクルカードシステム』の期中の導入実績は254店舗、累計では2049店舗(シェア20%)となり、中期計画に掲げていたシェア20%を達成した。
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