保通協とGLI Japanがまとめた2026年10月の型式試験実施状況によると、パチンコ機の適合数は前月より11件減少した25件となり、適合率は9.6ポイント減の23.1%となった。パチスロ機の適合数も同2件減少した15件となり、適合率も1.3ポイント減の10.1%だった。なお、昨年1月以来となる、じゃん球の受理が明らかになっている。
機関別に適合数を見ると、保通協ではパチンコ機は前月より12件減少した12件、パチスロ機は同4件減少した10件とだった。一方GLI Japanではパチンコ機は同1件増加した13件、パチスロ機は同2件増加した5件だった。
不適合事例として、試射試験およびシミュレーション試験の結果が規則で定める値を超えた事例のほか、対比照合審査で「周辺基板のケースの一部が装着されておらず、申請書添付書類と異なっていた。」(パチスロ機)、設計書等審査で「主制御用ROMのデータ領域に「00H」以外の未使用のデータが存在していた。」(パチスロ機)などが掲載された。