NEXUSグループは8月3日、D’station Racingの御殿場工場を一般開放し、子ども向けのお仕事体験イベント「2026 Kids Racing Garage Experience & Tour Hosted by D’station Racing」を開催した。社会貢献活動の一環として実施しているもので、今回が6回目。毎年多くの申し込みが寄せられる人気企画となっている。
D’station Racingは、FIA世界耐久選手権(WEC)やアジアン・ル・マン・シリーズ、GTワールドチャレンジ・アジア、SUPER GTなど、国内外のレースに参戦するレーシングチーム。イベントでは、SUPER GT第4戦で実際に使用した「#777 D’station Vantage GT3」を使った整備体験を実施。チームメカニックがレースさながらのスピーディーなタイヤ交換を披露した後、参加した子どもたちもタイヤ交換に挑戦し、プロのガレージワークを体験した。
さらに、同車両をエンジン始動が可能な状態で展示するサプライズも用意。子どもたちは実際に運転席に乗り込み、レーシングカーの迫力あるエンジンサウンドを間近で体感した。
同社は今回のイベントを、SDGsへの取り組みおよび社会貢献活動の一環と位置付けている。夏休み中の子どもたちにモータースポーツを身近に感じてもらうとともに、地域社会への貢献と次世代育成につなげる考えだ。
文=アミューズメントジャパン編集部


