藤商事が8月6日に発表した2027年3月期第1四半期の決算は、売上高65億18百万円(前年同期比130.4%増)、営業損失7億51百万円(前年同期は営業損失22億9百万円)、経常損失6億37百万円(前年同期は経常損失20億86百万円)、四半期純損失2億95百万円(前年同期は四半期純損失12億46百万円)だった。パチンコ機販売台数が対前年同期比で増加したことにより、売上高、各利益が増加。販売台数、売上高、各利益は計画通りに推移した。

パチンコ機の売上高は前年同期比130.5%増の65億18百万円、販売台数は同84.1%増の13,118台。新規タイトルとして「eリング 最恐領域」「eひきこまり吸血姫の悶々」を市場投入したほか、前連結会計年度に発売した機種などを継続販売した。

パチスロ機については、当第1四半期の新機種発売はなかった。

2027年3月期の連結業績予想に前回からの変更はなく、販売計画をパチンコ機5.7万台(前期比35.6%増)、パチスロ機2.8万台(同114.5%増)とし、売上高395億円(前期比67.8%増)、営業利益30億円(前期は営業損失39億2百万円)、経常利益30億円(前年同期は経常損失37億11百万円)、純利益21億円(前年同期は純損失20億83百万円)を見込んでいる。