全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムジャパンホールディングスは8月1日、新規事業として展開するスーパーマーケット型クレーンゲーム施設「クレーンマート」(愛称:クレマ)の2店舗目となる「クレーンマート愛知一宮店」をオープンした。

2026年6月に大阪湾岸エリアで始動した1号店「クレーンマート大阪泉佐野店」は、買い物と娯楽を融合させた新しい顧客体験として、ファミリー層を中心に好評を得ている。今回、愛知県一宮エリアにて約11年間にわたり地域住民に愛されてきた「夢屋一宮店」を、新たなエンターテインメント空間へと進化させ、愛知県へ初進出する。

クレーンマートは、「狙って獲れた!という喜びと成功体験で地域を笑顔にする新しいエンタメ空間」をコンセプトにした、スーパーマーケット型クレーンゲーム施設。既存の倉庫型クレーンゲーム施設がホビー商品やフィギュアを主軸とするのに対し、同店では​「食品・日用品」を景品のメインとして取り揃えている点が最大の特徴となっている。日常の買い物リストにあるような商品を、ゲームを楽しみながら「お得に獲得できる」という、これまでにない「日常×娯楽」の体験を提供する。

近年、クレーンゲーム市場は成長トレンドにあり、幅広い層に親しまれている。同社グループでは、長年培ってきたエンターテインメント事業のノウハウを活かして地域社会に貢献できる新たな事業モデルを模索してきた結果、日常の買い物に「楽しさ」と「お得感」をプラスする同事業の展開に至った。

一宮エリアは、幹線道路沿いに商業施設や飲食店が集積し、週末には家族連れでの回遊性が非常に高い地域で、同店は国道沿いの視認性が高く、広大な駐車場を備えたロードサイド立地であることから、近隣住民が「買い物のついで」に気軽に立ち寄れる環境を整えている。 長年パチンコホールとしてこの場所を支えてきた歴史を大切にしつつ、主婦層や家族連れが毎日でも足を運びたくなる、地域に根ざした「生活密着型アミューズメント」を目指すとしている。

同店で店長を務める酒井崇吉氏は、「夢屋一宮店として約11年間、地域の皆様に親しまれたこの場所を、時代に合わせてアップデートできることを大変嬉しく思います。当店はフィギュアや玩具を競い合う場所ではなく、日常の食卓を彩る食材や日用品を、ご家族で楽しく手に入れられる場所です。お買い物の合間に、ぜひ『クレーンマート』で小さな成功体験を積み重ねに来てください。地域の皆様の日常を、少しだけ楽しくするお手伝いをいたします。」とコメントしている。