サミーは6月26日、同社初となる常設バーチャル空間『サミーワールド』を、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上に7月1日よりオープンすると発表した。
『サミーワールド』は、従来のパチンコ・パチスロファンに加え、これまで遊技機に触れたことのないノンユーザー層に向けて、バーチャル空間ならではの没入型コンテンツを提供するもの。自宅にいながら気軽にパチンコ・パチスロの世界観に触れられる場を用意し、遊技機や業界への関心喚起につなげる狙いがある。
ワールド内には、7月6日導入予定の『e 東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』をモチーフにしたエリアが期間限定で登場する。本編に登場する教会を再現したメインステージでは、原作の名シーンを再現したフォトスポットを用意。自身のアバターとともに記念撮影を楽しむことができる。
また、実機さながらの演出をバーチャル空間で体験できるコンテンツとして、「バーチャルパチンコ e 東京リベンジャーズ 聖夜決戦編 大寿バトルチャレンジ」も展開する。
そのほか、ワールド内ではコンテンツを遊ぶことでポイントを獲得できる仕組みを導入。過去のバーチャルマーケット出展で好評を得たパチスロ機『DISC UP』の世界観を活かした「パチスロシューティングゲーム」や、ツインエンジェルのキャラクターが登場する「巨大パチンコ」などを楽しみながら、ポイントを貯めることができる。
貯めたポイントは、ワールド内の「景品交換所」で限定3Dアイテムや「カプセルコイン」と交換可能。3Dアイテムには「ミニエイリやん」や「DISC UPキャップ」などが用意されているほか、「カプセルコイン」を使うことで、『e 東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』エリア内のジャンボカプセルに挑戦できる。ジャンボカプセルからは、『東京リベンジャーズ』の3Dアイテムがランダムで入手できる。
同社では、バーチャル空間を通じて遊技機コンテンツとの新たな接点を創出し、既存ファンだけでなく、ノンユーザー層への訴求を図る。