SANYOは6月23日、現在全国の劇場で公開中の映画『ライフセーバー!』(配給:日活)に協賛したと発表した。

同作は、アジア初の国際環境認証制度「ブルーフラッグ」を取得した福井県高浜町の若狭和田ビーチを舞台に、夢を持てず迷いの中にいた青年が、ライフセーバーたちとの出会いやさまざまな試練を通じて成長していく姿を描いた命と青春の物語。主演は、モキュメンタリー作品『近畿地方のある場所について』でスクリーンデビューを果たしたモデル・俳優ののせりんさんが務め、徳重聡さん、伊礼姫奈さんらが出演する。監督・脚本は映画『おしょりん』の児玉宜久さん。

撮影には、高浜町をはじめ、地元のライフセービングクラブや現役インストラクターが全面協力。また、SANYOが2006年からオフィシャルゴールドパートナーを務める公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)も、ライフセービング技術の監修・指導、パトロールユニフォームの提供などを通じて制作に協力した。作中では、水辺の安全を守るライフセーバーたちの訓練や救護活動の様子が、リアルに描かれている。

映画の公開にあわせ、テアトル梅田(大阪・梅田)およびヒューマントラストシネマ渋谷(東京・渋谷)のロビーなどでは、劇中で実際に使用された衣装や特別パネルを展示。展示衣装には、JLAオフィシャルゴールドパートナーであるSANYOのロゴがあしらわれている。

また、6月11日には同作の公開を記念した「公開前夜祭 舞台挨拶付き上映会」が開催された。舞台挨拶には、主演ののせりんさんをはじめ、徳重聡さん、伊礼姫奈さん、児玉宜久監督が登壇。福井県高浜町でのロケ中のエピソードや、ライフセービングの訓練を乗り越えて臨んだ撮影時の裏話などが披露された。

©映画「太陽の守護神」製作委員会