マルハン東日本、「脳汁横丁2026」3日間で1万3千人来場 秋葉原が“脳汁”空間に染まる 来場者の95%以上が「脳汁が出た」と回答 体験型フードフェスが大盛況
遊技日本2026年6月4日
東京都千代田区のベルサール秋葉原で2026年5月29日から31日までの3日間開催された、体験型フードフェス「脳汁横丁2026」が盛況のうちに終了した。マルハン東日本が主催した同イベントには、3日間で約13,000人が来場(前年比約3,000人増)。来場者アンケートでは95.4%が「脳汁が出た」と回答し、イベント満足度も97.9%に達するなど、大きな反響を呼んだ。
「脳汁横丁2026」は、マルハン東日本の「ヲトナ基地プロジェクト」の第6弾イベント。インターネットスラングとして広まった「脳汁」(ドーパミンやアドレナリンなどによる高揚感や興奮状態)をテーマに、「奉脳祭」をコンセプトとした体験型フードフェスとして展開された。
会場は巨大な脳みそバルーンや鮮やかなピンク色の鳥居が印象的な「脳汁ギャル神社」、約150個の提灯を使った「提灯マッピングステージ」など、光と音に包まれた異次元の“脳汁空間”に変貌。人気クリエイター陣とコラボした9つの「脳汁屋台」や、ガソリンスタンドの給油機を模した「脳汁スタンド」、DJ KOO(TRF)や☆Taku Takahashi(m-flo)らによるパフォーマンスなど、五感を刺激する多彩なコンテンツが来場者を魅了した。
来場者からは「食べる前からメニュー名とビジュアルでテンションが上がった」「会場に入った瞬間に脳汁が出た」といった声が相次いだ。
20代男性会社員は「水溜りボンドのトミーさんやリロ氏さんらとのコラボが気になって来場した。特に『ドパガキ麻婆』と『脳味噌直撃ゴルゴンゾーラマーボー』は辛さと旨みが一気に来て脳がバグる感じだった」と笑顔で語った。10代女性大学生は「特に印象に残ったのは『ギャル式拉麺爆盛』。友だちと『絶対映えるやつだ!』って盛り上がった。入場無料なのも大学生にはありがたい」と話し、40代主婦は「子どもと一緒に楽しめた。巨大脳みそバルーンに大興奮していた」と振り返った。
アンケートでは、72.2%が「マルハンのイメージが変わった」、56.4%が「パチンコ・パチスロをやってみたいと思った」と回答。エンターテイメント企業としてのイメージ向上にもつながる結果となった。
主催者であるマルハン東日本カンパニー・ブランド戦略部の仲奈稚氏は「大人が無邪気になって『ヤバい!なにこれ!』と笑い合える時間が必要。脳汁満タンで日常に戻って頑張れる、そんな体験をお届けできたなら幸いです」とコメント。
企画監修を務めたアフロマンス氏(Afro&Co.)は「脳汁という言葉を、夢中になったり心が動いたり、新しい発見に出会ったりする瞬間を表す言葉として捉えている。来場した皆さまにとって、そんな瞬間を生み出すきっかけになっていたら、これほど嬉しいことはない」と語った。
マルハン東日本は今後も「ヲトナ」(ヲタク×大人)を対象とした独自のプロジェクトを継続し、日常に「ヨロコビ」を届ける取り組みを展開していく方針だ。