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現場の声をカタチにした島がホールの“困った”を解決 グリーンべると2026年5月21日

スマート遊技機PS完全共通島『SMART楽の介』
スマート遊技機PS互換島『switch Pro』

常に変化する現場(ホール)の声に寄り添い数多の製品開発をしてきた大都販売──。P⇔S互換島でも遺憾なく発揮されている。

柔軟な遊技機の運用を後押し

スマート遊技機への移行が進んだ今も、P⇔S切替時に発生する島工事は、ホール現場の負担として残り続けている。

例えば、パチンコとパチスロでは設置時の高さが異なるため、P⇔S切替のたびに高さ調整は避けられない。さらにパチスロ設置時には、足元を確保するための椅子のセットバックも必須となる。

多台数の入替ともなれば専門業者の手配が前提だが、繁忙期には希望通りの日程が押さえられず、苦労した経験を持つ担当者も多いはずだ。こうした工数やコストの蓄積が、今後のホール経営で鍵となる「遊技機の柔軟な運用」を阻んできた側面は否めない。

P⇔S切替時の高さ調整が不要|SMART楽の介

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そんな島工事の常識を根底から覆したのが、スマート遊技機PS完全共通島『SMART楽の介』(※上記参照)だ。

同製品の開発に当たり、同社が挑んだのは島設備そのものの再定義。「パチンコ規格の島からパチスロ規格の島へ切り替えるのが当たり前」という固定観念を打ち破り、パチンコとパチスロの設置時の高さをあらかじめ統一。その結果、遊技機の高さ調整も椅子のセットバックも「不要」にした。

加えて、島内に「台固定装置」を内蔵したことで、遊技機の固定作業は専用工具ひとつで完結。専門的なスキルを要するビス止めからも解放される。

この進化は、作業負担を減らすだけではない。ビス穴による島本体へのダメージがなくなることで、設備の長寿命化にも貢献する。さらに共通島・共通金具の採用により、ひとつの島の中にパチンコとパチスロを自由にレイアウトすることさえ、現実的な選択肢となった。

スタッフのみの作業でプロ並みの仕上がり|switch Pro

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一方、別の角度から省力化を追求したのが、スマート遊技機PS互換島『switch』の上位モデル『switch Pro』(※上記参照)だ。

こちらは新採用の「スライド構造」が注目点だ。パチンコ設置時は設置枠を上方向へ、反対にパチスロ設置時は下方向へスライドさせて固定。あとは、設置枠の上下何れかの空いたスペースに島デザインに馴染む専用部品をはめ込むだけで、見た目もスマートにP⇔S切替が完了する。これまで専門業者に頼りきりだった作業を、ホールスタッフだけで完結できるレベルまで簡略化した。

そのほか、同製品では台間スペースの設計自由度やUSBポートの増設、加熱式タバコの吸殻回収装置の設置など、現場ごとの細かなこだわりにも柔軟に応える。

『SMART楽の介』と『switchPro』、これら2つの製品には、現場のリアルな声(要望)をいかに設計に落とし込むかという大都販売のこだわりが詰まっている。それは、同社が長年積み重ねてきた製品開発の歩みそのものを体現している。

大都販売
Tel.03-5688-2111
http://www.daito.co.jp/hanbai/

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