ダイコク電機のビッグデータが大幅刷新、「SIS新聞」に要注目!
グリーンべると2026年5月20日
パチンコホール向け情報提供サービス『DK-SIS INFINITY』
このほど大幅刷新された『DK-SIS INFINITY』──。この中で特に人気のコンテンツ「SIS新聞」に注目したい。
進化した「SIS新聞」が戦略精度を高める
『DK-SIS INFINITY』は、クラウド化による高速レスポンス、快適なUI・UX、トレンドに合わせたアップデートをコンセプトに刷新。ホール経営を次の段階に引き上げる役割を担う。
その進化を象徴するのが日次の稼動・営業データ分析レポートを提供する「SIS新聞」だ。従来から利用頻度の高かった同コンテンツは、今回、分析の幅と深さを大きく広げている。
まず注目すべきは、「ピックアップ機種分析機能」だ。同機能は「DK-SIS」の中で最も閲覧の多いメニュー。膨大な機種データの中から、SISが今特にチェックしておくべきだと考える25機種を抽出して表示・分析する。
「全機種分析機能」で主要指標を徹底網羅
さらに、一覧分析も強化されている。データ範囲を全機種へ拡張した「全機種分析機能」では、次の機能を追加した(一部抜粋)。
・種別平均の表示
・機種名検索
・メーカー(メーカーグループ)検索
・タイプ検索
・スペック情報等の詳細表示
・シェアデータ、機種評価、稼動貢献の表示
・比較日付選択と差分表示
・推移グラフ表示
・過去データの期間拡張
特に、「推移グラフ表示」は比較したい機種にチェックを入れ、機種グラフ表示をONにすると、35日間の日毎推移グラフが簡単に表示可能。グラフ表示の魅力は時間軸での変化把握が容易であるという点だ。日別推移を重ねて表示することで、稼動の立ち上がり方や失速のタイミング、特定期間におけるブレの有無などが直感的に読み取れる。新台導入直後の初動比較だけでなく、新台導入に伴う既存機種の稼動や台数・活用変化など、気になるポイントが簡単に分析可能となっている。
フィルタ機能を併用すれば、分析の粒度を調整できる。条件を絞り込むことで、類似スペック帯に限定した比較も可能となり、市場全体で見てどうかではなく、同カテゴリー内での立ち位置はどうかという、より実践的な示唆を得ることができる。
ホール経営を支える重要なインフラに
『SIS新聞』から気付きを得て分析するシーンも多く、今回のパワーアップした全機種版ではフィルタ、ソート、豊富な検索メニューで誰でも容易に簡易分析することが可能となった。
システム開発の中心的役割を担ったダイコク電機の金井生多氏は「このほかにも新台データが初日からリアルタイムで把握できる『SISタイムライン』や、時間・分析ノウハウがなくても機種の稼動評価が一目で分かる『SIS新台バリュー』といった新メニューも実装しました。6月には基本操作や活用法などを学べるウェビナーを開催します(※詳細は最下部参照)。是非、この機会を活用してほしいと思います」と話す。
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