2月19日に開かれた衆議院予算委員会第七分科会(第1号)において、自民党の長崎幸太郎議員が、雇用確保の観点から信用保証に関するパチンコパーラーへの拡大を提起していたことがわかった。
議事録によると長崎議員は、現在の経済対策、景気対策の中で緊急保証が多くの企業にとって役立っている点を評価する一方で、現在のパチンコパーラーは射幸心をあおることを理由に信用保証の対象になっておらず、そのため緊急保証の対象にもなっていない点を指摘。その上で、「私自身、余りパチンコはやったことないですけれども、ただ、これが今実は大きな雇用を抱えているのも事実だと思います」と述べ、「雇用を確保するという観点からも、この業種に対して保証の拡大というものを探る可能性はないのか」と問題を提起。
また、射幸心をあおることを理由に信用保証の対象外となっている点についても、そもそもパチンコは射幸心があるからこそ都道府県の公安委員会の許可制となっているとし、「社会的な害のない範囲で管理されているものに対して一律に保証の対象にしないというのは、ちょっと粗っぽいところが、もう少しきめ細かくできないかなと思います」と述べている。
これに対して、長谷川榮一中小企業庁長官は、雇用面においてパチンコが貴重な産業であるとの認識を示しながらも、信用保証の拡大については、「従来から射幸心をあおるものについては、(中略)やはり一線があるのではないかというふうな理解をしております」と回答した。
パーラーへの信用保証、予算委分科会で議論
【最新記事】
パチンコホール加盟店舗、8月末5,674店舗 パチンコ台は前月比1.2万台超減
「推しの日」継続へ ルール・プロモーションの改善求める声も
京都青年部会が恒例のチャリティゴルフを開催
全日遊連、被災ホールの復興支援を後押し 熊本で公的支援の対象に
DAXELがみんパチ・スロサミ2026に出展
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。