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1月パチスロ市場は『北斗転生2』らが牽引し好調推移 グリーンべると2026年2月16日

メイドインサービスは2月13日、第45回パチスロ定例セミナー「市場動向と最新機種解説 特集:2025年下半期振り返り」を開催した。講師は同社事業戦略部セールスプロモーショングループの池上周平係長が務め、1月の市場動向、2025年下半期の総括、および今後の市場展望について解説した。

冒頭、池上係長は1月の市場動向を報告。スマスロ新台販売台数は7万8,600台となり、1月末時点でのスマスロ設置比率は59.0%(ノーマル機を除く設置比率は85.1%)に達した。市場全体の業績は、平均稼働9,096枚(前月比プラス584枚)、平均売上2万8,134円(同プラス1,563円)、平均粗利3,517円(同プラス229円)で推移し、平均粗利率は12.5%(同プラス0.1ポイント)となった。

この好調な推移について池上係長は、「1月5日導入開始の新台効果が顕著だった」と分析。特に導入台数が多かった『北斗の拳転生2』について触れ、「大量導入ながらも、稼働は及第点以上の実績を残した」と評価した。前年12月と比較して、稼働など全ての数値が上昇しており、新台が市場を牽引した形だ。

2025年下半期の振り返りでは、店舗数の推移について言及。「減少ペースは緩やかになっているものの、下げ止まってはいない」とし、今後2~3年は減少トレンドが継続するとの見方を示した。機種構成については「中射幸・高射幸帯の設置割合が高い状態が続いている」と解説。同期間中は『東京喰種』『マギアレコード』『マイジャグラーV』などが高実績を残しており、「機種名は違えど、高実績機種の傾向は2024年下半期と酷似している」と語った。

今後の展望として、4月の新台供給数が非常に多い点について「ホール、ユーザーともに疲弊するため、台数の調整は必須だ」と注意を促した。また3月については、3万台が導入される『スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦』に注目。「導入台数は非常に多いが競合機種が少ない。同機を軸としたイベント合戦になり、設定投入の機会も増えるだろう」と締めくくった。

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