タイヨーエレックは2月3日、平成21年3月期第3四半期累計(平成20年4月~12月)の業績(非連結)を発表した。第3四半期(10~12月)に発売を予定していたパチンコ機1シリーズの適合が遅れたことなどが影響し、1億1600万円の営業損益となった。
第3四半期(10~12月)のパチンコ機については、平成20年9月に発売を開始したイートレックジャパン(株)とのタイアップ機第3弾『CR匠の道』を継続販売したが、予定していた1シリーズの適合が遅れ、第4四半期以降に持ち越した。パチスロ機の新機種の発売は当初より予定していなかった。
以上の結果、同期累計業績は売上高105億5900万円(前年同期比98億5700億円減)、営業損失1億1600万円(前年同期は17億6600万円の黒字)、経常損失5400万円(前年同期は17億3800万円の黒字)、四半期純損益1億1800万円(前年同期は15億9500万円の黒字)となった。
また同社では平成21年3月期通期の業績予想を修正。売上高は前回予想を90億円下回る180億円とした。利益面については、面替えの販売割合が当初予想よりも増加する見込みのほか、新機種の販売計画見直しに伴う当期広告宣伝費の大幅抑制等により、従来予想を達成できるとしている。
タイヨーE第3四半期、営業損失1億1600万円
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