11月21日に行われた遊技場メダル自動補給装置工業会通常総会で、パチスロ市場を巡る厳しい環境が改めて浮き彫りとなった。
同総会で挨拶した大泉政治理事長はパチスロ市場の現状について、「本年度の日電協販売実績が前年比で70%程度減少。周辺機器はこれよりひどく、約82%も落ち込んだ」と未曾有の危機的状況であることを示唆。前年が5号機入れ替え特需とでも呼ぶべき伸長を見せた反動もあるが、パーラー数、参加人口の減少やパチンコへのシフトから、パチスロ市場がかつてない停滞感を見せているとの認識を示したもの。
今後については「来期はパチスロが浮上することを祈るのみだ。そして我々は出来うる限り、ホールの方、ファンの方に喜ばれる機器を開発していくしかない」としている。
パチスロ周辺機器、売上げ落ち込む
【最新記事】
パチンコホール加盟店舗、8月末5,674店舗 パチンコ台は前月比1.2万台超減
「推しの日」継続へ ルール・プロモーションの改善求める声も
京都青年部会が恒例のチャリティゴルフを開催
全日遊連、被災ホールの復興支援を後押し 熊本で公的支援の対象に
DAXELがみんパチ・スロサミ2026に出展
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。