ダイナムが、「ダイナムカップ四県オープンスカッシュ選手権大会」を開催
遊技通信2025年7月18日
全国46都道府県にパチンコホールを展開するダイナムは、7月12日(土)~13日(日)の2日間、いっさきRedBrick (群馬県伊勢崎市)にて「ダイナムカップ四県オープンスカッシュ選手権大会」を開催し、選手権男子は、髙橋秀侑選手(Greetings所属)、選手権女子は、渡邉安佑未選手(Greetings所属)がそれぞれ優勝を飾った。
通算19回目の開催となった今大会は、公益社団法人日本スカッシュ協会の公認のもと、日本スカッシュ協会四県支部(埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)主催、株式会社ダイナムの特別協賛として開催。
国内プロ選手が競い合う選手権大会に加え、愛好者向けのフレンドマッチやジュニア大会も行われ、合計96名が参加した。また、大会期間中には全日本スカッシュ選手権大会で通算8度の優勝を誇る机龍之介選手(ダイナム所属/世界ランキング53位/日本ランキング1位)がコーチを務めるジュニア選手特別強化プログラム「龍之介チャレンジ2025」も実施され、多くのジュニア選手が直接指導を受ける貴重な機会となった。
ダイナムは、「今後も世界に夢と感動を与えるスカッシュ競技の普及・発展を応援してまいります。」としている。