トップページ > パチンコ業界ニュース > 自工会が3月末をもって解散、補給組合・メダル工業会と3団体統合へ
自工会が3月末をもって解散、補給組合・メダル工業会と3団体統合へ グリーンべると2025年3月21日 一般社団法人遊技場自動サービス機工業会(木原茂成理事長、略称:自工会)は、遊技場自動補給装置工業組合(補給組合)、遊技場メダル自動補給装置工業会(メダル工業会)との3団体統合に伴い、2025年3月31日をもって解散すると発表した。3月17日の臨時総会で決定した。自工会は、パチンコ店の自動玉貸機、メダル貸機、両替機、サービスカウンター機器などの自動サービス機器等の製造業者が集まる団体として1988年2月に設立。正会員32社、賛助会員5社が加盟していた。3団体の統合後は、遊技場自動補給装置工業組合が存続団体となる。自工会の全業務は補給組合に譲渡する。
一般社団法人遊技場自動サービス機工業会(木原茂成理事長、略称:自工会)は、遊技場自動補給装置工業組合(補給組合)、遊技場メダル自動補給装置工業会(メダル工業会)との3団体統合に伴い、2025年3月31日をもって解散すると発表した。3月17日の臨時総会で決定した。
自工会は、パチンコ店の自動玉貸機、メダル貸機、両替機、サービスカウンター機器などの自動サービス機器等の製造業者が集まる団体として1988年2月に設立。正会員32社、賛助会員5社が加盟していた。
3団体の統合後は、遊技場自動補給装置工業組合が存続団体となる。自工会の全業務は補給組合に譲渡する。
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