SANKYOは9月11日、09年3月期中間期(08年4月1日から同9月30日)ならびに通期(08年4月1日から09年3月31日)の業績予想を下方修正した。
それによると中間期の売上高は1320億円から1120億円、本業の儲けを示す営業利益は330億円から230億円、当期純利益は210億円から150億円に。通期では売上高3000億円から2770億円、営業利益820億円から710億円、当期純利益510億円から460億円にそれぞれ下方修正している(数値はいずれも連結業績)。
下方修正の理由について同社では第2四半期(7月1日から9月30日)に投入した『フィーバー大夏祭り』がテレビCMなどのプロモーション効果を十分に生かせず販売計画を大きく下回った点をあげ、現在販売活動中のBISTYブランドのパチスロ機『新世紀エヴァンゲリオン約束の時』に予想を上回る受注が入っているものの、パチンコ機の計画未達が響き、これを補うまでには至らなかったと説明している。
これを受け同社では通期の予想販売台数も修正。パチンコ機は85万台から75万3000台に下方修正。パチスロ機は逆に10万台から15万1000台に上方修正している。
SANKYO、今期業績予想を下方修正
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